言葉

昨日は、

ホテルで専門学校の

クリスマスパーティ～♪

教室とは違う学生たちの表情、

ドレスアップした姿、

クラス一丸となったパフォーマンス

・・・etc.

関わっているホスピタリティ科の

２年生のダンスは

最優秀に選ばれて良かった～(^^)v

おめでとう！！！

学生と講師の距離も近くなる

とても楽しい時間でした。

距離が近づくほど
守るべきマナーもあります。

２年生は、理解して

ちゃんと身につけています。

コミュニティによって

生きづらくならないように

豊かな今後の人生のためにも

ブライダルの授業でも

触れています。

さて、
言葉を混同することは、

日常でついつい起こりがちです。

たくさんあります。

例えば

『的を得た』

『とりつく暇もない』

よく耳にしますが、

それぞれ、

『的を射た』

『とりつく島もない』

が正しい表現です。

先ほど、
あるブログを読んでいて

あれっ？

『例外にもれず』という表現を発見。

ということは、

『例外』ということになります。

文脈からは『例外なく』　

と言いたかったと推察。

とすると

間違ってますね。

『例外なく』か『例にもれず』

です。

『例外にもれず』と表現したのは

『例外なく』と

『ご多聞にもれず』の
混同かもしれません(-.-)

言葉は、

コミュニケーションのツールとして

大きな役目を果たします。

でも、難しいですよね。

自分の意見を述べている時なら、

説得力は半減でしょう。

日本人同士はもちろんのこと、

グローバルなコミュニケーションの中で、

誤った日本語は使いたくないですね。

外国の方から、

逆に間違いを指摘されたら、

恥ずかしいです。

厚切りジェイソンなら

Why japanese people? 

と
突っ込みそう^^;

マナーは、

日常の言葉にも

気をつけたいものです。

あやふやな言葉を遣わない方が、

心を正しい形で
相手に伝えることができます。

私も
気をつけないといけないなあと

思います。

言葉遣いは、敬語などだけでなく、

幅広く、留意したいものです。

本当に難しい～。

気付かないことや

自信がなかったことを

一緒に確認していくのが

Miroirセミナーです。

一方的な知識の伝授ではなくて、

参加してくださっている方々の意見を

交えながら

一緒に確かめていきます。

時に、脱線(^_^;)

そして、大笑い(^o^)

何かとあわただしい年末も

大好きな仲間と笑って

元気に過ごそうっと(*^_^*)

　このブログでよく触れる

私のお守り

酸素リキッドWOXについて

質問もよく受けます。

酸素カプセルに入るより

手軽に酸素補給をして

長年(^^ゞ使ってきた

細胞を活発にしてくれます。

酸素ですから、

薬や栄養ではなく、

水でもないのです～♪